紀州戦国屋

  • 真田砦
  • 陣羽織ますく(赤)
  • 赤の中身
  • 陣羽織ますく(黒)
  • 黒の中身
  • 陣羽織ますく(夏)
紀州戦国屋とは?

元々山城めぐりが趣味で戦国時代好きのオーナーが、真田ゆかりの九度山の地でオリジナルグッズの販売を始めたお店です。すべてオーナーの奥様がデザインしたオリジナル商品で、真田関連以外にも戦国武将をモチーフにしたグッズを販売しています。

ここで作っています
県内マップ

九度山町は高野山の開祖である弘法大師(空海)の母親が暮らしていたという慈尊院がある町です。弘法大師は高野山から月に9度この慈尊院を訪れたことから「九度山」という地名が名付けられたそうですよ。また関ヶ原の戦いで敗れた、真田昌幸・信繁(幸村)親子が流罪となってこの九度山に来ました。そのためこの九度山には真田親子にゆかりのある話、建物などがあるのです。

作り手のこだわり

本業はプリント屋さんとして営業しているため、Tシャツやハンカチ、マスクなどへオリジナルデザインの印刷を行っています。基本的には作れるものはできるだけ和歌山県産の物を使用したいという想いもあり、素材に関してもこだわって作っています。また、印刷に関しても耐久性や色の鮮やかさを重視し、簡単に印刷できる昇華型プリントではなくカッティングシート転写で行っています。

ここがオススメ!

普段使いでも格好が良いので、戦国時代好きの方はとくにオススメの商品です。

取扱商品

戦国陣羽織マスク 陣羽織の生地を使ったマスクです。真田六文銭がキラリと光る格好いいデザインになっています。暑さ対策用の夏用マスクもあります。

ご購入はこちらから

※表示価格はすべて内税です