丹生官省符神社

丹生官省符神社
元々は慈尊院の一部でした
鳥居

空海(弘法大師)が慈氏寺を建立した際に南側に設けられた丹生高野明神が元になっています。また、諸天善神の祈願地としてこの地を天と神に通じる地として別名を神通寺としていましたが、時代とともに丹生七社大明神や丹生神社へと変遷していきました。金剛峯寺の荘園であった官省符荘の鎮守として丹生・高野明神を祀っていましたが、後に厳島、気比の二神を合わせて四所明神を祀るようになりました。

神仏分離を経て
本殿

明治時代に新政府が「王政復古」「祭政一致」を目的とし、それまで広く行われてきた神仏習合を禁止するために神仏分離令を発しました。そのため慈氏寺と丹生高野明神社があり、また多くの御社殿等が建ち並んで荘厳を極めていましたが、多くの建物は取り除かれて慈氏寺は慈尊院に、丹生高野明神社は本殿3棟が往年の姿をとどめました。

今では
石段

明治時代に慈尊院から独立したのちに昭和21年(1946年)に丹生官省符神社と社号を改められました。
ちなみに慈尊院と丹生官省符神社の間には119段の石段がありますが、その途中には町石の始まりである180町石があります。

アクセスについて

車でのアクセス

京奈和自動車道の高野口I.C.から2.7km(約7分)です。寺前に駐車場があり、乗用車が10台ほど止めることが出来るスペースがあります。途中の道は非常に狭いのでご注意ください。

電車でのアクセス

南海高野線の九度山駅から約1.9km(約25分)です。またはJR和歌山線の高野口駅から約2.9km(約38分)です。
九度山駅は無人駅で、高野口駅は朝の時間帯(6時40分~9時)のみ係員が居ます。

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