紅葉屋本舗

紅葉屋本舗イメージ
  • 紅葉屋本舗イメージ
  • 本練羊羹
  • 羊羹切り分け
  • 溶かしこみ
  • 副原料
幻の味を復活させました

紅葉屋本舗さんは明治33年に創業した「もみぢや菓子舗」が始まりで、古座港で働く人や地元の人に人気になり、旧国鉄の車内販売等もされていましたが、戦後(昭和30年頃)に一度暖簾を下ろしました。
平成13年に現在の羊羹職人である5代目が偶然に仏壇の中から初代の帳面を見つけ、その中に羊羹のレシピを発見しました。そこで途絶えていた紅葉屋の味を復活させるために一念発起し、試行錯誤をすること3年、ついに幻の味である「もみぢや菓子舗」の羊羹の味を再現することが出来ました。
一日にわずか200本しか作ることが出来ない、和菓子職人手づくりの「本物の味」をご賞味ください。

ここで作っています
県内マップ

釣り場として非常に多くのお客さんが見える大島がある本州最南端の町、串本町に紅葉屋本舗さんはあります。周辺には潮岬灯台や橋杭岩などの観光名所もあります。また大島にはエルトゥールル号を助けた事が友好関係の原点となった、トルコとの友好の証である「トルコ記念館」があります。

創業以来のこだわり製法
副材料

創業以来「美味しさ」と「安心」を追求し、最低限必要な材料(小豆または白インゲン豆・寒天・砂糖)だけを使用し、無添加で作っている羊羹は素材の味がそのまま美味しさにつながっています。味のバリエーションを生んでいるのは古座川の柚子、大島の桜、紀南地区の天日塩などの地元の素材です。
竹皮包みの羊羹は、職人の技で最高の餡を煉り上げ、型に流してから7日間かけ何度も何度もひっくり返して均一な薄い糖蜜の膜が張るまで、表面を十分に乾かしています。
このため外はシャリっと、中はしっとりした2つの食感が楽しめる羊羹になっています。

ここがおススメ!

外側がパリッと中はしっとり、今まで羊羹にはなかった食感が楽しめます。甘さも程よく上品な味わいです。

取扱商品

本煉羊羹 安心・安全にこだわった小豆・寒天・砂糖だけを使用した本煉(ほんねり)羊羹です。シンプルですが、”煉り”が重要なポイントで、職人がその日の気温・湿度・小豆の状態を感じ取って力加減や煉りのリズムを調整し、最高の餡を煉り上げています。
柚子 柚子栽培に適した、古座川上流の柚子を使用しており、香りと風味が濃厚です。「地域と共に発展する」、「地産地消」の思いから販売しています。
串本町大島に自生する、日本原産のオオシマザクラの葉から抽出したエキスを使用しており、やさしい桜色と春を思わせる芳香が特徴の羊羹です。
紀南沖に広がる太平洋に流れる黒潮によりミネラルを豊富に含む甘みと旨味を感じさせる天然塩を使用しています。雑味が無くまろやかな塩羊羹は、辛党の方にも人気があります。
抹茶 羊羹に最適な抹茶をお茶の産地から選んで使用しています。抹茶の苦みと甘さのバランスが良く濃厚な味と風味の抹茶羊羹は、お子様にも好まれます。