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和歌山県 かつらぎ町
 
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和歌山のみかん

和歌山の代名詞といえば「みかん」でしょう。和歌山県はみかんの生産量が全国第1位で、特に有田地方は400年の歴史がある「有田みかん」が全国的にも有名です。
かつては「こたつでみかん」と言われ、寒い冬にこたつを囲んでみかんを食べるのが定番でしたが、近年ではこたつそのものの需要が減少し、それに伴ってかみかんの消費量も減少しています。

温州みかんには大きく分けて4つの品種があります。

極早生みかん:
9月〜10月に収穫されるもの
早生みかん:
10月〜12月に収穫されるもの
中生みかん:
11月〜12月に収穫されるもの
普通(晩生)みかん:
12月〜1月に収穫されるもの

また、みかんは隔年結果と言う、収穫の多い「表作」と少ない「裏作」が交互に発生する傾向があります。

みかんには、ビタミンCやβクリプトキサンチンが多く含まれています。またじょうのう(みかんの薄皮)も一緒に食べることが出来るので、食物繊維も多く摂取することが出来ます。
また、みかんの袋についている白い繊維状の物ですが、あれはアルベドと言うもので、食物繊維やビタミンP、ヘスペリジン(ポリフェノールの1種)、ペクチンなどが多く含まれています。口当たりは良くありませんが食べたほうがいいものです。

新秋柿

どうしてもアルベドを取ってしまいたいという方におススメ情報です。

  • お湯につける:みかんを皮ごと熱湯につけて数分置くと、剥くときにペロッとアルベドが取れます。
  • 軽く揉む:皮の上から全体をモミモミすると取れやすくなります。
  • ヘタ側から剥く:アルベドはヘタから全体に伸びているので、ヘタから下に向かって剥くときれいに取れやすいです。

もっと確実に取りたい方には奥の手もあります(薬品を使うので実験程度にしてください)

  • 重曹水(だいたい3%ぐらい)を沸騰させて皮を剥いたみかんを漬けます。この時実が崩れないようにぐるぐるとかき混ぜるとじょうのうごと無くなります。やりすぎるとみかんごと無くなります。
  • 薄い塩酸溶液(約0.5%)に漬けた後、薄い水酸化ナトリウム溶液(約0.3%)に漬けると面白いようにアルベドだけでなくじょうのうも剥がれていきます。みかんの缶詰はこの方法で作っています。
    ※工場では食品添加物に指定された薬品を使っており、薬品に漬けた後はしっかりと水洗をしているので残留薬品に関しては問題はありません。
  • ペクチナーゼという酵素を水に溶かし、皮を剥いたみかんを漬けておくと簡単にじょうのうが剥けるようになります。
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