田辺市

田辺市
田辺市について
田辺市の位置

和歌山県の中南部に位置し、南部の経済・産業の中心地です。田辺市中心部付近は熊野古道の「中辺路ルート」と「大辺路ルート」の分岐点で、「口熊野(くちくまの)」と称されます。平成の大合併によって元々の田辺市に「龍神村」・「中辺路町」・「大塔村」・「本宮町」が合併し、西は紀伊水道から東は奈良との県境までと、近畿地方の中では面積が最大の町になりました。
海側は都市になっていますが、山間部においては梅を始めとして柚子や椎茸などの栽培がさかんにされています。

鉄道

紀勢本線(きのくに線):(上富田町)- 紀伊新庄駅 - 紀伊田辺駅 - 芳養[はや]駅 -(みなべ町)
※中心となるのは紀伊田辺駅です。紀伊田辺駅はすべての特急電車が停車いたします。

高速道路

阪和自動車道・紀勢自動車道:(上富田町)- 南紀田辺I.C. -(みなべ町)
※みなべ町方面は有料区間(阪和自動車道)、上富田町方面は無料区間(紀勢自動車道)となります。

主要道路

国道42号線、国道168号線、国道311号線、国道371号線、国道424号線、国道425号線

名産品

梅干

梅干とご飯
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隣のみなべ町とともに梅干の一大産地になっています。産地は山間部の上芳養・中芳養地区に集中しています。

柚子

柚子の木

旧龍神村で生産されています。龍神温泉では柚子湯にも使われています。

観光

熊野本宮大社

熊野本宮大社
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スサノオノミコトを祀る熊野三山の一つです。

龍神温泉

元湯の入り口
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日本三美人の湯の一つとして知られている龍神温泉の元湯は、源泉かけ流しの共同浴場です。

湯の峰温泉

湯の峰温泉

熊野詣の湯垢離場として栄えた、開湯1,800年の日本最古の温泉地です。日によって7回も湯の色が変化すると言われている天然温泉の岩風呂「つぼ湯」があり、世界遺産にも登録されています。

闘雞神社

闘雞神社

419年に創建された、熊野三山の別宮的存在の神社です。世界遺産の一部として登録されています。
武蔵坊弁慶にゆかりがあると言われ、弁慶の父とされる熊野別当湛増が源平合戦でどちらに付くかを決めるときに鶏合神事(鶏を闘わせて真意を占う行為)を御神前で行ったことが社名の由来であると言われています。そのためこの神社は「勝運導きのご利益がある」と言われています。